夏仕様のとろろ汁 A
暑い時にはやっぱり、あまり火を使わないものが食べたくなりますね~。
とは言え、立秋が過ぎ、暦の上では秋。
ちょっとだけ、朝夕の風が涼しくなった気がするのは気のせいかな?
と書きつつタイトルには「夏」を冠してます。
では、まず
○材料(2人分)
・胡瓜……1本
・なす……1/2本
・塩昆布……10g
・長芋……7センチ程度
・かつおの出し汁……50cc
○作り方
1・胡瓜は天地を落とし、縦半分に切り、スプーンで種を取り除き、半月の薄切りにする。
2・茄子半分もしばらく水につけてから、ヘタをとって、半月の薄切りにする。
3・手順1と2を塩昆布10gでよくもんでしばらくおく。
4・長芋は皮を剥いて分量外の酢少々を入れた酢水にしばらく入れてからすりおろす。
5・手順3の胡瓜と茄子、塩昆布をしっかり搾ってから器に入れ、手順4にだし汁を入れてよく混ぜたものをかけて出来上がり。
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だし汁はお湯に粉末のかつお出汁少々を溶かして冷ましたものでOKです。
胡瓜の種を取り除いておくと、水っぽくなるのを防げ、歯ざわりもよいです。
塩昆布の塩気があるので味は十分かと思いますが、好みで醤油をたらしても。
長芋もしょっちゅう食べてる食材の一つ。
この長芋のぬめり成分はこちらでも出てきたムチン。
他にもビタミンB群、C、カリウムなどのミネラル、食物繊維をバランスよく含んでいて、中国では漢方薬として利用されるほど、消化促進、滋養強壮が高い。
ムチンといえば、前回の後、大ブレイクしてそのまま司会までするようになったペクチンの昔の相方として、「あの人は今」的な立場でテレビに出たりして複雑な心境のムチン。
塾の先生として、経営者としてそこそこの成功はおさめたけど、あのまま芸人を続けていたら、俺ももしかしたら……。
などと考えてしまう。
そんなある日、塾で教えている生徒の一人が話しかける。
「先生テレビ見たぜ~」
「おう」
何を言われるか、相手は子供なのに内心ドキッとするムチン。
しかし、
「先生売れなくて良かったよ。売れてたら教えてもらえなかったしな」
と言う生徒の言葉に
『ああ、俺は確かに芸の道は諦めたけど、人を導くという道を改めて選びなおしたのだ』
と思って、ますます熱心に生徒たちを指導していく……てな話(妄想)を……また考えてしまった。
(きっとこの妄想はこれからも時々出ます)
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