そろそろ、近畿各地で行われる花祭りも最終となろうかという今日は、降水確率も高い、見事な曇り空です。
でも、今年の桜は、開花直前の陽気の後の花冷えに続く花冷えで、とても長持ちしてくれたので、毎週違う場所に花見に行くことが出来たのではないでしょうか。
我が家での今年の花見の最初は、3月27日でした。行った先は、6年ぶりの宇治植物園。
全く桜を見るつもりは無かったのですが、ちょっとした気分転換に、ハーブ園でも見に行こうと出かけたのでした。
午前中は仕事だったので、午後から急に思い立って出かけたら、着いたのは3時前位。遅い昼食を、植物園隣の「蝶」で済ませてから、橋を渡って園内へ。
橋の途中も春らしい色合いの花に彩られていて、寒い日だったのに、目で春を楽しませて頂きました。
入園すると、椿の展示会が開催されていました。
何列もあるテーブルの上にも、床にも、いろんな椿が並べられていて、こんなに種類があるものかと感心していたら、これはほんの一部で、本当はもっと多くの種類があるのだと係の人が教えてくれました。(ちゃんと数字で教えてもらったのですが、すっかり忘れてしまいました。だって既に二週間前
)
時間を掛けて椿を楽しんだ後は、展示室を抜け温室へ。ですが、季節なのか、あまり花が咲いていませんでした。
熱気に負け、早々に外に出ると、やはり外でも植物たちは冬の装いです。
それでも、冷たい風で温室の熱気を払いながら進んでいくと、結構花が咲いていて驚きました。
お目当てのハーブ園まで足を運ぶと、やはりここも冬らしく、少し色褪せた感じです。
それでも、ラベンダーの写真を撮ったりして楽しんでいましたが、風邪気味のせいか、あまり香りを堪能出来なくて、少々残念ではありました。
そして、ハーブ園を抜けると、そこには枝垂桜の群生が(笑)。
開花宣言はしていたものの、家の近所では、ちらほらと蕾の合間に咲きそうな花が見える程度だったので、かなりの咲きっぷりにテンションも上がる上がる
桜って、どうしてこんなに人を魅了するのでしょうねぇ。
ひたすら写真を撮りまくっていると、すっかり陽も傾いていて、冷気に体力も奪われてしまいました。
気がつけば、今回も観月台の方へ回ることなく外へ出てしまっていた私達。
いつか行ける日が来るのでしょうか? (というか、その場で観月台があることに気がつくのはいつ?(笑))
最後は「蝶」で取った昼食から。
Aは「メンチカツとグラタンのセット」で、私は照り焼きチキンのオープンサンド。
それぞれ、ミネストローネが付いていて、Aには食後の飲み物付き。
前回初めて入った時は、デザートしか食べませんでしたが、何だか6年前よりメニューが増えている気がします。
味もなかなか。何だか気になるデザートもいろいろと
しかし、結構なボリュームだったので、あれこれと一度に食べることは出来そうにありません。
食べたければ、また来ればいいのですが、今回も6年振り・・・。
次回は何年後になるかしら?