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2006年6月22日 (木)

封神演義 M

As1whrbe 『封神演義』 全23巻 集英社ジャンプコミックス 藤崎竜さん

 真っ白な背景に人物だけが描かれた表紙が目を惹いて、悩んだ末に当時出ていた巻をまとめて買ったのが、この本との出会いでした。

 勿論、原作は『三国志』『水滸伝』などと並んで有名な中国の物語『封神演義』です。

 人界の殷周革命に、仙界の仙人が係わって、人界に仇なす仙人や力ある人間達を、神界へと封じて神様にしてしまおうという物語。
 
 ただ、かなりオリジナルの設定が盛り込まれているようです。
 だって、まさか太公望 -たいこうぼう- (1巻の表紙)が実は・・・だったり。
 女か -じょか- (相変わらず字が出ませんsweat01 23巻の表紙)の正体が・・・だったり。
 揚ぜん -ようぜん- (こちらも字が出ません 7巻の表紙)が・・・だったり(笑)。
 様々な、原作にはない設定が楽しめます。

 沢山のキャラが出てくるので、読んでいる内に、次第と好きなキャラも出来てくるわけで。
 ある日Aが、
「なぁなぁ。誰が好き? 強いて言うなら、私は黄 飛虎 -こう  ひこ- (4巻の表紙)かなぁ」
と言うので、
「うーん・・・申公豹 -しんこうひょう- (3巻の表紙)かなぁ?」
 と返事をしたところ、
「え?! そっちできたかー!」
「そっちって、どっちやねん」
「いやいや」
 なんて会話をした覚えがあるんですが、何せ何年も前のことなので、今、Aに「そっちって何やったん?」と聞いても既に覚えていませんでしたsweat01
 そんなに意外だったのでしょうか。申公豹・・・。

 確か、黄 天化 -こう てんか- (8巻の表紙)も好きだったんですけど、読み返してみたら、そんなでもなくなっていました。
 どうしてだろう・・・天化が子供っぽく感じられたから? それは、私が年を取ったから? sweat01

 でも、久し振りに読み返してみても、やっぱり思うことは、
 なたく (漢字が出ないんじゃー! 5巻の表紙)と揚ぜんって、『幽遊白書』の飛影と蔵馬みたい。ということでした。

 ああ〜。幽白も読み返したい〜。
 でも、持ってたけど売っちゃったので、手元にないんですよね。
 私は、『うしおととら』『スラムダンク』。
 Aは、『変』『やさしい悪魔』『死と彼女と僕』なんかが、買い集めるほどではないけれど、もう一度読みたい本なんです。

 うう、こんな時こそ漫画喫茶とか利用すればいいのかしら?
 でも、まだ行ったことがないんですよね。漫画喫茶。 

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